行政書士試験通信教育で合格

行政書士試験が近年難しくなったと言われています。中には、もう普通に勉強していたら合格できないという人もいます。

確かにここ数年の合格率だけで見ると近年はかなり難易度が上がっているように見えます。
例えば、平成19年度は8.64%、平成20年度は6.47%、さらに平成17年度と平成18年度にいたっては、最難関の試験のように5%を切る合格率になっています。

先日電車の中でも、行政書士試験受験生と思われる人との会話が聞こえてきました。その内容は、
「行政書士試験が司法試験化している」というものでした。彼らが言いたいことは、行政書士試験が難しくなり、司法試験のように論理力を必要とする問題が増えたというのです。

本当のところ行政書士試験の難しさというのはどうなんでしょう?

試験で落ちる二つのタイプ

確かに、数年前に行政書士試験制度が改正された時に、行政書士試験はかなり難易度をアップしました。
しかし、私の感想は、今でもきちんと基礎的な勉強をすれば合格する試験だといえると思います。

ところで、資格試験で落ちる人というのは、大きく分けて次のような二つのタイプになります。

1.そもそも合格に必要な勉強をしない人
2.合格に必要でない余計なことも勉強してしまう人

1のような人は仕方ないとして、2のような人はけっこう多いのです。行政書士試験をやたらと難しい
と考えている人は、もしかして2のような勉強をしているかもしれませんね。

資格試験の合格のポイントは、試験ででる箇所だけ勉強する!?

行政書士試験をはじめとする資格試験の合格のポイントは、試験で出る箇所だけ勉強することです。
もっと正確に言うと、出題可能性が高い基礎的な箇所だけ勉強することです。

確かに行政書士の試験問題の中には、正解が難しい“難問”も時には出題されます。

しかし、行政書士試験は何も100点を取ることはないのです。
60%で合格できるのです。そんな難問もそもそも間違っていいのです。基礎的な問題だけ正答すれば
十分に合格点はクリアできるのです。

ただ、少し注意する点は、基礎的な箇所の理解が不十分であれば、合格は難しくなりますので、過去問などの
演習で理解を深めることが大切です。

そして、特に法律初心者は、効率よく基礎的な箇所をサクッと勉強する必要がありますが、
そのためには、自分で参考書を読むよりもわかりやすい通信教育が最適ですね。